イベント 

スライドでみるおとくにの発掘 開催のお知らせ
 当センターが加盟する乙訓文化財事務連絡協議会では、毎年、乙訓地域における最新の発掘成果を市民の皆さんにお知らせするため、「スライドでみるおとくにの発掘」を開催しています。
今回も長岡京市における山崎合戦や醸造に関わる調査成果(右京第1019次調査)をはじめ、大山崎町の鳥居前古墳、向日市の文化財保存活用計画等を、写真を使って分かりやすく解説します。

■特別報告の内容:「長岡京跡右京第1019次調査成果ー山崎の戦、醸造遺構を中心にー」(長岡京市担当者)
■報告内容:「向日市の文化財保存・活用計画と史跡長岡宮跡の整備」「鳥居前古墳の調査」「発掘された勝持寺ー城郭以前の石垣調査ー」「長岡京跡、松田遺跡の調査」(向日市・大山崎町・京都市・京都府の各担当者)
■場所:長岡京市産業文化会館 1階大会議室
■日時:平成24年3月4日(日)、午後1時~4時30分
■入場無料、申込不要、当日会場に直接お越しください。

■駐車場は台数に制限がありますので、公共交通機関をご利用下さい。
■主催:乙訓文化財事務連絡協議会(向日市・長岡京市・大山崎町の各教育委員会、財団法人向日市埋蔵文化財センター・財団法人長岡京市埋蔵文化財センター)

■問い合わせ:長岡京市教育委員会 生涯学習課文化財係 電話:075-954-3557

■スライドでみるおとくにの発掘の案内チラシ
下の文字列をクリックすることで「スライドでみるおとくにの発掘」の案内チラシをダウンロードしていただけます。なお、ダウンロードしていただいたファイルのご利用には、アドビシステム社のアドビリーダーが必要です。

ダウンロードできます。「スライドでみるおとくにの発掘」の案内チラシ
ダウンロードできます。スライドでみるおとくにの発掘の案内チラシ ( 237 KB / 2012/02/01 14:47 )
第53回文化財講演会 を開催しました
■講師: 高妻 洋成 さん
  (独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
   埋蔵文化財センター保存修復科学研究室長)
■演題:「文化財の科学調査と保存修復」
■開催日:平成24年1月28日

 第53回文化財講演会を長岡京市立中央公民館講座室において開催しました。講演では、高妻洋成さん(独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所埋蔵文化財センター保存修復科学研究室長)から、最先端技術を使った文化財の科学的な調査方法や保存修復手法などを、日本全国のみならず世界各地の事例を通して分かりやすく解説していただきました。
  当日はとても寒い一日でしたが40名近い方々が来場されました。参加された方々は、文化財と最先端技術という異なった分野の関わりをとても興味深く聞いておられました。

平成23年度 特別企画展「長岡京の文字」を開催しました
 当センターでは11月3日から11月27日まで、平成23年度の特別企画展「長岡京の文字」を長岡京市埋蔵文化財調査センターにおいて開催しました。
 今回の特別企画展「長岡京の文字」では、長岡京跡から出土した遺物のなかから、木簡や漆紙文書、墨書土器など、文字が書き残されたものに焦点を絞り、保存処理作業が完了した遺物や未公開資料などを展示しました。
 特別企画展の開催期間中には300名近い方々が来館され、「蘇民将来之子孫者」と書かれた呪符木簡などをじっくりとご覧になり、文字を通して都の生活などに想いを巡らされていました。

平成23年度 調査成果報告会 を開催しました
■講師: 山本輝雄 さん(当センター事務局次長)
■演題:「調査成果報告〜平成21・22年度」
■開催日:平成23年9月17日

 平成23年度調査成果報告会を長岡京市立中央公民館講座室において開催しました。報告会では、平成21・22年度の発掘調査成果がスライドや出土遺物の実物を使って説明されました。当日は蒸し暑く、午後から激しい雨だったにもかかわらず、40名近い方々が来場されました。参加された方々は、木簡や土器の実物を間近にして、とても熱心に聞いておられました。

夏休み歴史教室「古代の塩作り」を開催しました
 8月4日(木)・5日(金)の2日間、夏休み歴史教室を開催しました。今年度は、市内の小学生20名が参加し、古代の技術を使った「塩作り」を体験しました。
 初日は「塩作り」に用いる土器などを作り、2日目は前日に作った土器などの焼成と焼きあがった土器を使い海水を煮詰めて塩を作りました。海水は日本海香住付近の海岸で汲んだものです。
 暑い中での土器焼きや海水を煮詰める作業など、子供たちは昔の人々の苦労を実感しながらも、出来上がった塩の味を確かめ満足そうでした。

第52回文化財講演会 を開催しました
 第52回文化財講演会を長岡京市立中央公民館講座室において開催しました。講演では、現在の発掘調査成果などから恵解山古墳が山崎合戦で陣城として利用された可能性が指摘されました。
 当日は梅雨明け後の大変暑い日でしたが、70名以上の方々が来場されました。参加された方々は、戦国時代の大きな合戦に思いを馳せ、とても熱心に聞いておられました。

■講師:木村泰彦 さん(当センター主査)
■演題:「恵解山古墳と山崎合戦~その後の周辺土地利用~」
■開催日:平成23年7月9日(土)

平成23年度のイベント(予定)
詳細が決まり次第このページでもご案内いたします。また、現地説明会やその他の講演会等についても逐次ご案内いたします。